新年おめでとうございます。今後ともよろしくお願いします(^^)
2019年中にこの記事をまとめたかったのですが間に合いませんでした(´-ω-`)残念。
気にせず進めましょうかね。去年の12月は中学校、高校、大学、社会人楽団等々、全国でたくさんのクリスマスイベントや定期演奏会が開催されていました。この9月末からTwitterをやり始め、そこでそれらの情報を得る機会がめっちゃ増えたんですが、こんなに開催されているって知りませんでした。また本年1月も、そこそこ多いんですよね。日本の吹奏楽人口は思っている以上に多いってのが納得のこぼんです。
ではでは、オレンジユニフォームを調べる2!ドラムメジャー(DM)いっちゃいましょう~♪
まず京都橘高校吹奏楽部、DMさんのユニフォーム全体構成を簡単に見ていきましょう。
まず印象は、パッと見てキュート!素直にかっこいいし可愛いです(≧▽≦)b 歴代DMさん達は、どなたもオーラを感じさせつつDMの象徴メジャーバトンを手にし、背中全体にまとうエングレービングもゴージャスなオレンジケープ。軍服正装の流れをくむ左胸元の黒い飾緒(しょくちょ)。その颯爽としたいでたちは存在感を感じさせるし、だれが見てもマーチングリーダーなんだってわかる特別感。良い!めっちゃ良いのです!!!!
橘吹部のDMさん達を振り返ると、優しい笑顔であったり、意志を込めた真剣な顔であったり。時に聡明に、時に凛としていて、DMと呼ばれるに相応しい方達ばかりでした。只2019年のDMさんは、その年全体で橘吹部系列の、投稿動画(動画投稿数でなく、投稿可能なイベント数が少ない)が少ないせいと、動画内でMCをしている動画がないせいか、やや印象が薄く感じます。
昨今のマーチング&パレード撮影事情を考えると、撮影環境は2020年も同じ状況か更に悪くなるでしょう。そう考えると動画の観賞だけでは2019年以上に「京都橘高校吹奏楽部」が遠く、次年度DMさんの印象もより薄くなってしまいそうです。やっぱりこれは生で色んなイベントを直接見るべきなんでしょうね。見る側と「魅」せる側の一体感や空気、演奏の美しさや音圧。リアルの現場にいるからこその体験は、自分の印象も大きく違ってくるはずだし。
2019年のDMさんは、動画で見るパレード中のバトンさばきやダンスは切れがあるし、笑顔がとてもステキな女性です。なのでリアルでDM姿を見る事が出来ていれば感動しただろうなぁ。。。きっと自分の見方も大きく変わってくるはずで、やっぱり無理してでも出演されていたイベントは行けばよかった。
もう~~~非常ううううに後悔のこうかいしています(´-ω-`)
まぁ終わったことを考えても仕方ない…。2020年度の橘イベントに参加すればいいのさ!!気を取り直し♬DMユニフォームの方、もう少し詳しく見て行きましょう。
DM用ユニフォームはその特別な装備と装飾物を外した状態では、一般ユニフォームと基本構成は変わらないと考えています。なので今回は2018年度ローズパレードに参加された、2015年、2016年、そして2017年度のDMお3人方のユニフォームを確認し検証。ローズパレード用に特別なユニフォーム構成になっていないかも、チェックしていきましょう。そしてその詳細をフィギュア制作時のデータとして活用します。
では上半身から。まず背中のケープですが色は濃いオレンジ系。正面から見た時、両肩から上腕を全て覆い隠す大きさ。前へのかぶさり方は左右上腕の横を隠す程度で、前には廻っていません。長さは背中から見た時、腰の黒ベルトが完全に隠れてまだ少し余る程度の長さ、後ろ姿はケープというよりマントっぽく見えますね。
ケープの装飾ですが首付け根から放射状に、エングレービング装飾を意識した文様が施され、ケープのフチには定番の黒ライン。装飾パーツも標準ユニフォームのミニマントと同じく、ハンドクラフト用の、シルバーデコパーツらしき物を縫い付けられています。橘DMが装備するにふさわしく、その装飾はきらびやかで綺麗。
取付けは左右うなじ下付近に、銀色の丸ボタンが2ヶ所確認できます。更に両上腕部外側に、予測ですが安全ピンで1カ所ずつケープの両端を留めている?様で、計4カ所にてケープが固定取付けされていると推測しました。腕の取り回し、動きやすさを考えた時の固定位置だと思われます。ちょい話がズレますけど、あるファンブログで2018年度定演でのDMさんは、ケープ未装備でのお姿があったそうで、へぇそんなシーンもあったんやぁ。珍しい見たかったなぁ。
あと今回気が付いた事なんですが、ケープ端を袖上腕外側に取付ける際、取付け場所が上腕外側の肩寄り。つまり上側に固定する場合と、ひじに近い下側に固定している場合と、DMさんによって取付け位置がまちまちだったりします。つまりザックリの位置決めはあるものの、個人こじんの動きやすさや、好みがあるんじゃないかと考えました。ローズパレードのお3人さんは、概ね右上腕のワッペンの上あたりで固定されているように見え、左上腕も同じ位置に見えました。
続けて正面を見ます。京都橘高校吹奏楽部のDMは左肩から胸元に飾緒が装備され、指揮用ホイッスルを首から下げています。そしてメジャーバトンを手に持つのですが、2018年ローズパレードでは、2017年度のDMさんがホイッスルと飾緒2点を装備し、2015年、2016年のDMさんにはその装備はありません。お2人は軍隊的に言えば、参謀的役割でサブDM何でしょう。
お3人さん共通の装備としては、メジャーバトンを持ち、黒グローブを装着している部分。国内のパレードやマーチングでは、グローブを装着している時とない時があり、グローブ装着時のイベントを探してみると、最近では2019年11月の「大阪キャッスルマーチング」でしょうか。後、時々黒のロングブーツ姿を見る時もありますね。ロングブーツは2月の「東レアローズ / Vリーグ 試合前パフォーマンス」で履いているのを確認できます。2018年度ローズパレードでは、DM全員通常の黒ハイソックスに黒シューズでした。
次にメジャーバトン。
別名、指揮杖(しきつえ)とも呼称され、DMのパフォーマンスには欠かせない装備の一つ。ローズパレードでは、そのバトンに巻かれている飾り紐(コード)の色が、動画により黒にも紫にも見えるので、ここはローズパレードのみの動画で判断せず、「ディズニーパレード」や「パサディナバンドフェスタ」の動画も閲覧して色味確認。その上で結果的に黒と判断しました。
あわせてバトン仕様も、わかる範囲で詳細確認してみました。そうすると出演するマーチングやパレードにより、バトンの仕様がちょくちょく変わっていて、例えば「大阪キャッスルマーチング」、「伏見・お城まつり2019」では紫のコード。2016年「ガラシャ祭パレード」では、青のセカンドユニフォームに合わせたのでしょう。ヘッドプロテクター、コード共に濃いダークブルー。「東レアローズ / Vリーグ 試合前パフォーマンス」ではヘッドプロテクター無しの紺色コード。
メジャーバトンも複数の会社がマーチング用グッズとして販売しており、ヘッドプロテクターも色んなカラーで販売されています。Googleで検索するとピーコック社って処のバトンが、ネットでは割と表示されていて、ここが一番メジャーなのかな?。橘ではマーチングやパレードにより色々使い分けているんですねぇ。その時のDMさん判断なのかな???
次に胸元に装備する「飾緒」についても調べました。
ネット上では「モール」「レニヤード」等とも呼称され、主に国や軍の式典等で、警察官や軍人等が正装時に装備されることが多い装飾の一つ。装備上の決まりごとがないか「飾緒」で検索をかけ画像を探して見ると、絶対ではありませんがほぼ、右肩から胸元に飾緒を装備する画像がほとんどで、橘の様に左肩から胸に装備する例は、ほんとごく1部の画像だけでした。橘DMさんと同じ装備位置のDMさんて、ファンの「松江商業高校吹奏楽部」のDMさんくらい。推測ですが男性が右、女性は左という事かなぁ??それも調べましたが理由判らず。
また紐先に付く2本の細いペン先の様な装飾は、「石筆」や「ペンシル」等と呼ばれていて、現在でこそ装飾ですが元は本当にペンで、軍の参謀等が書類にサインしたりメモを取ったりと、その実用的な使い方から装飾用に変わって行ったものなのだそうです。この飾緒が装備されているだけでグッと特別感が出ますよね(^^) 色も金色、白、黒、グリーン、青と色々あります。橘にも色違いがないか複数の動画をチェック。しかしながら全て黒でした。只見落とししてるだけで、別色の飾緒装備もあったかもしれませんね。
ちなみに、親戚筋?「出雲商業高校吹奏楽部」DMさんは飾緒未装備、ホイッスルのみ。「松江商業高校吹奏楽部」DMさんは橘DMさんと同じく、飾緒を左肩から胸に装備されているのが確認できます。ただ参考にしたTsubame Planning氏が撮影された「松江 ニューオーリンズ・フェスティバル」のパレード動画では、ホイッスルが見あたらない…。指揮号令どうしたんだろう???ちょいと謎です(; ・`д・´)。
ケープをさらに詳しく見ていきましょう。
背中から見た時のケープの存在感は大きく、見ようによっては羽のようにも見えます。空飛びそう(*’▽’) 普通に思ったのはエングレービング縫い付け作業、これって絶対手縫いだよな?ならめっちゃ大変やったんやないやろか?って思いました。このエングレービングパターンをフィギュアで再現するのは、ぶっちゃけかなり面倒くさそう(^^;)って考えたのと、そのパターン解析に結構時間がかかっちゃいました。
きっと1/48(身長3cm弱)のフィギュア制作時は、極細筆で銀色の塗料を使い、線を引くように描く事でしか、再現できないでしょう。装飾パターンの描きこみも、サイズがサイズなのでどこまで再現できるのか全く分かりません(^^;)(^^;)(^^;) ここは実際に作業してからですね。
これら上記の装飾物以外では、標準ユニフォーム着用の部員さんフィギュアと、制作法は似通ってくると思われます。あっバトンは真鍮線かピアノ線当たりで制作すればいいかな。飾緒の紐、バトンのリードは裁縫用の糸で細さの合う物を探し、制作すれば再現できるんじゃないかと思ってます。
以上で色々検証した結果、2018年ローズパレードでは、そのパレードの為だけの特別な装飾装備は、特にありませんでした。まぁ他のバンドにないオレンジベースのDMユニフォームは、今の装備だけで「京都橘高校吹奏楽部DM」として充分特別に感じます。後は自分が作るのみなのです(‘◇’)ゞ
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そして昨年の12月をもって、3年生は定期公演終焉にて卒部されたようです。2019年DMさんは本当にお疲れさまでした。それから本記事を作成時点での未確認情報ですが、現トロンボーン奏者の2年生が新DMさんになられるそうですが、新DM候補さんはどんな方なのか。これからも応援し見守っていきたいですね。
以上調べた事をまとめると。
京都橘高校吹奏楽部DMは、一般ユニフォームをベースに「ケープ」「飾緒」「メジャーバトン」「ホイッスル」を装備。イベントにより黒の「グローブ」や「ブーツ」を使用するときもあり、メジャーバトンもイベント別でその仕様を変えている場合がある。2018年ローズパレードでのDM3名は、通常のDM仕様ユニフォームに「黒グローブ」を装備。黒の飾緒とホイッスルは2017年度DMさんのみ装備。それぞれが使用するメジャーバトンのリード、プロテクターは黒色って処でしょうか。
以上の事が分かりました。
と、言う処で次の男性部員さんのユニフォームなんですが、このまま続けて書けば、やっぱり今回の記事もかなりの文章量になりそう。やたらめったら長い文章は、読み手も疲れちゃう(^^;)?なので、この続きは次回にしたいと思います( `ー´)ノ
では本年も一つ宜しくお願いします。次回は男性部員ユニフォームを見て行きましょう!
はば、ないすで~♬
Comment
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します。
DMさんの正装ですね。
カッコイイですよね。(制服大好きです。)
細かな観察で、DMさんの正装の様子が手に取るように分かります。
このくらい資料が集まれば、製作にはほとんど困らないでしょう。
指揮杖の素材は、真鍮線だと「金色」だし、ピアノ線だと堅いし錆びるし・・・・
そこで思ったのが
「洋白線」です。
真鍮線より少し堅いですが、シルバーなので塗装の心配もありませんし、錆の心配も無いでしょう。
太さもフィギュアの大きさからすると、0.4~0.5mmあれば大丈夫かな?と思います。
バトンコードは、普通の糸だと「毛羽立ち」がおきるので、リード線などを利用するのが良いかと思います。
取り敢えずはこのくらいでしょうか。
また気がついたらコメント入れますね。
PS:
マントで「空を飛びそう」・・・・の件は、Yコーチが「この子達、『飛べ!』といったら本当に飛んじゃうかも知れない。」
「人間の進化の過程が観られるかもWWW」と笑コラで言ってたのを思い出しました。(笑)
明けましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
なるほど!「洋白線」は頭から抜けていました。自分は真鍮線にクリアーを吹いてコートすれば錆は何とかなるかな?って考えていました。糸の方は嫁さんがちょくちょく行く手芸店に極細のミシン糸や裁縫糸があり、ミシン糸は細くて毛羽が少なく見えたのでやはりそちらを考えていました。リード線利用もすっぱり頭から抜け落ちていましたよ(^^;) こんなアドバイスはありがたいです<(_ _)> ありがとうございます。
>マントで「空を飛びそう」
YouTubeでは良く自主製作のアニメとかも投稿されていますから、「けものフレンズ」のマーチングよろしく、DMさんが空を飛ぶ橘のオリジナル動画だれか作ったりするんじゃないでしょうか?(^^)
おはようございます。
ツイッタ読みました。(^^)/(リツイ出来ないのが悲しいです。)
橘男子のユニにも2種類あったんですね。
「何かあっちの男子とこっちの男子の色合いが違う?」とは思っていたのですが、「光の反射具合だろう」ぐらいにしか思っていませんでした。
貴重な資料ですね。
「けものフレンズ」も観ましたよ~。(^^)/
自分はまだけものフレンズ未見です(; ・`д・´) 娘が言うのには面白いらしいです♫面白かったですか?
男子部員さんも当時の現役さんが山吹色系、OBさんが赤味のあるオレンジ系を着用しているパターンが多かったです。これらも含めて今後調色を色々考えないといけないなぁって思ってます(*’▽’)
追記です。m(_ _)m
74式戦車は、ほとんどが「退役」ですね。
陸自戦車の中で「一番戦車らしくて」大好きなんです。
プラモも2台作って、1台は「市ヶ谷」にあります。
履帯の予備が後2台分あるので、また作りたいです。
写真は、第3戦車大隊(滋賀)のものですね。
市街地走行のためか、履帯に「ゴムパット」履いてますね。(^^)/(珍しいです)
近くに駐屯地があるなんて、羨ましいです。
ちなみに、我が家は「陸自航空隊(へり部隊)駐屯地」の航路の真下にあります。
おはようございます!ご返事遅くなりましたすみません
自宅のWi-Fi機器の調子が悪く、何故かこちらにアクセスできませんでした。今はもう大丈夫なんですが、一時はこちらのサイト全部が吹っ飛んだのか???って思っちゃって、肝を冷やしました( ;∀;)
さて件の74式ですが自分も大好きなMBTの一つです。もうぱっと思い浮かべて5~6両くらいは作ったと思います。むかし仕事で長崎の対馬に行った時、何故かフェリー乗り場に1両だけ、砲塔を後ろ向きにして普通に駐車しておりました。実はその時が生まれて初めて実物の戦車を見た時で、それまで模型でしか知らなかったので、とても思い入れあります。また機会があれば作ってみたい車両ですね。
駐屯地の横はちょくちょく車で横を通るのと、そのせいでしょう。近くの川土手を犬の散歩していると、時々自衛官の方とすれ違います。こちらの駐屯地は大型トラックの教習コースが併設されていて、付近の道路でも陸自のトラックが良く教習で走っています。あのトラックほんと車高高いです。信号待ちで自分の車と並ぶと、助手席の教官らしき自衛官さんから、良く見降ろされてて、目があいます(≧▽≦) 今年も駐屯地の式典が秋にあると思いますので、見に行こうと思ってます( `ー´)ノ
74式が縦に4両並んで行進すると迫力満点ですよぉ!
処でH・Uさんは74式改をご存知ですか?別名74式戦車G型なんですが、このG型がかっこいいんですよ!今一番作りたいキットの一つです
さっき気が付いたんですが!H・Uさん旧ブログで74式G型作ってるじゃないですかぁ!!!!!
先越されました…(´-ω-`) でもかっこいいっすねぇやっぱり♬
こんにちは。
「返信がなかなか来ないな~。」と思ったら、そう言うことだったんですね。(^^;)
大事に至らなくて何よりでした。
折角、ここまで端正にまとめてきたものが、一瞬で無くなっちゃうのは悲しすぎますからね。
74式は、大小合わせて3両作りました。(^^)/
1/72でトレーラーに載せてます。
1/35で「稜線射撃」しているジオラマ風の。(市ヶ谷に飾ってあると思います。)
1/35で74式改(G型)でリアクティブアーマーつけてます。(板妻駐屯地に有ります。)
板妻駐屯地は34普通科連隊で、通称「橘連隊」と呼ばれています。
息子2人がお世話になりました。
家内の実家が静岡なので、帰省の際には「北富士」、「富士学校」、「滝ヶ原」、「板妻」、「駒門」の各駐屯地の脇を通って行きます。(^^)/
G型は5両生産され、1両は「朝霞駐屯地」に飾ってあります。
他の4両は、普通の74式に戻され、現在は全車退役です。(T_T)
ツイッタで、「自衛隊音楽まつり」のこと挙げてありましたね。
これ行ってきました。(^^)/
けもフレ、面白かったですよ~。
橘再現バージョンは最高です。
実際の動画を「けもフレキャラ」に置き換えているので、動きはリアルです。
2015年のマーコン金賞の時の動画ですね。
男子部員さんのユニフォームはやはり、そんな感じの色分けですか。
新しい情報がもっともっと欲しいですね。
毎日2018ローズ動画観て、探してるんですけどね。
キャ~ッ! 長くなってしまいました。
ほぼ毎年行ってます。
マーチングの素晴らしさを知ったのもこの音楽まつりでした。
おはようございます!
本サイトが初めて一から作ったブログサイトなので、今の時点でもわからない事だらけです( ;∀;) YouTubeで制作のアドバイスやテキストサイトも見たりしてますが、なんか色々触ってる間にできちゃったってのもホントにあって、
今回のトラブルも実は原因良く分かってなかったりします( `ー´)ノ でも元に戻ったんでいいやって感じです(笑
処でH・Uさんの制作された74式。本物の各駐屯地に飾られているのですか。そういったご寄付も受け入れてくれるんですねぇ。陸自の建物内で飾られてきっと模型も本望でしょう♬ しかも「橘連隊」もうあれですね。
ご子息がその部隊所属だったなんて、凄く縁を感じますね(笑 そのうち部隊章がオレンジ色の悪魔のイラストに変わるのでは!
それから件のG型。ネットでは4両作られ各種試験後、結局全車既存の74式に戻したと読んだんですが、実車が飾りとは言え現存するとは!!これは本物をぜひとも拝みたいものです。しかもしかも各駐屯地の脇を通れるとは!!羨ましい限りです。
それで思い出しましたが、もうずっと前から「富士総合火力演習」に行きたいと願っていますが、色んな理由で行きそびれています。H・Uさんは行かれたことがおありなのでしょうか。
74式の退役が進む中、90式、10式と3種のMBTがそろって見学できる機会もなくなると思うので、行きたい気持ちが年々高まっては来ているんですが…なかなか抽選なので当たるのかなと…(^^;) そこが何となく躊躇してしまう原因になっています。
最後に「自衛隊音楽まつり」ああいったイベントがあったんですね。全く知りませんでした。このイベントも「こぼんの行きたいイベント」一覧に仲間入りです(笑 あっそれからけものフレンズ自分も見ましたよ。よくもまぁあれだけ再現できたものだと感心ししました(*´Д`)
あれニコニコ動画的に言うと、「才能の無駄使い」って言うんですって。利益を得る事がない事だけど全力で、自分の知識能力をかける事を言うそうです。うまいこと言うなと(^^)
こんにちは。
74式は、板妻駐屯地祭の展示会に出したものを寄贈しました。
稜線射撃のは、寄贈後に駐屯地の広報官と中隊長さんから「先般御寄贈下さったプラモデルを市ヶ谷の資料館に納めたいのですが、よろしいでしょうか?」とのお電話を頂き、お願いした次第です。
富士総合火力演習は、家内の実家の方から「地元枠でよかったら」と券を送ってもらっています。
本番ではないのですが、それだけに色々な面白い事も見られるので楽しいです。
自衛隊音楽祭りも、楽しいイベントの一つになっています。
マーチングの楽しさ素晴らしさを知ったのも、このイベントです。
下記に自衛隊HP載せておきました。
総合火力演習と音楽祭りの動画が見られると思います。
https://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/live.html
「けもフレ」は「才能の無駄遣い」ね~。
そう言うの好きだな~。(^_^)
今やっている趣味のプラモ製作も対価を求めているわけではないのに作っているのです。
自分の持てる力を全力で注ぎ込んで楽しんでます。(^_^)
まいどです♬
「家族枠」!ひょとして火力演習の演習が見れるって事ですか?それはそれでめちゃめちゃレアな見学じゃないですか!羨ましい(; ・`д・´) それから自衛隊HPで動画配信していたなんて知りませんでした。アドレスありがとうございます。早速ブックマークさせてもらいました(^_^)v
「才能の無駄使い」のもう一つ上の言い回しに「才能の不法投棄」って言葉もありまして。壮大に才能を無駄遣いしてて、くだらない駄洒落や、下ネタ系の動画をわざわざ作る投稿者や動画を指す言葉ですって。これも誉め言葉らしいです(笑
ニコニコ動画も面白いですね。最近ちょくちょく閲覧してます(^^)
海外のファンが書いたコメントの中に、橘のドラムメジャーの衣装で「glittering shoulder drape」という表現が出てきますね。直訳だと「煌びやかな肩掛け」となってしまうのですが・・・
橘の子達はなんと呼んでいるのか気になりますね
ファッション用語は良くわかんない
にゃーさんいらっしゃいませ<(_ _)>
「煌びやかな肩掛け」ですか。言い得て妙ですね(^_^) 自分もファッションにはとんと疎いので何とも言えませんが、最近はやっぱり単純にケープかなぁと思ったりもします。こればっかりは部員さん達本人に聞かないと分かんないですもんね(^^;)
こんばんは。
橘ネタではありません。m(_ _)m
ツイッタの記事読みました。(^^)/
バイクも乗っていましたが、私は買い物カートでも、車に乗っているつもりで曲がります。
若い頃、ラリーやっていたせいか、癖でカーブの手前でどうしてもカーブと反対側に一度カウンター当ててしまいます。
そして、最速・最短ラインはバイクと同じように通りますが、どうしても「ドリフト」しちゃうんです。
コーナーの立ち上がりで姿勢が崩れずに曲がれたときは「最高の買い物日和」となるわけです。
こんな事やってるの私だけ?(^_^)
おぉ!やはり同士(^^)/
同じく車を想定してカウンターあてつつ脳内ドリドリもしたりしますよ(笑
カートのお尻振ってラインを通過ってな感じで(≧▽≦) ただカートの持ち手が一本の棒状態なので、基本バイクのイメージが多いかもです(^_^) 絶対車好きやバイク好きでそこそこ技術持ってる人はやってると思います。今度それらしい人見つけたら観察してみようっと(笑